ベビーチェアー

赤ちゃんが座るために作られた子供用の椅子は、高さや大きさを赤ちゃんに合わせて作られているだけではなく、安全面や使いやすさを考えて作られています。

ベビーチェアーを使う

【利点】

ベビーチェアーは、まだ不安定で自分ではしっかりと座った状態を維持できない幼児でも身体を支えて座らせておくことが出来ます。また、赤ちゃんから見える視界も広がり、子供にとっても椅子の上は楽しめる空間になります。ベビーチェアーの多くは、安全面に配慮した作りやベルトなどの付属品がついているため好奇心旺盛な時期の離乳食やお風呂の時にも便利ですよね。

【時期】

赤ちゃんの首がすわったら、ベビーチェアーに座らせることが出来ます。離乳食を食べさせるのもかなり楽になります。乳幼児の首が据わり始めるのは一般的に3ヶ月から6ヶ月頃の間といわれています。この時期に離乳食を始める場合もありますが、ベビーチェアーに座らせるのと離乳食のタイミングを合わせる必要はありません。ベビーチェアーは離乳食だけでなく、お風呂に入るときにも使うことが出来るので座れるようになってきたら、座らせてみるのも良いでしょう。

【使い方】

ベビーチェアには木製のある程度の高さがあるタイプが多くあります。家庭で使っている食卓の高さにあわせたベビーチェアーを日ごろから使っていると、離乳食を食べ始める前の赤ちゃんでも家族との食事の雰囲気を自然と身につけることができます。また、以前から高い人気のあるバンボのベビーチェアーのようにポリウレタンやプラスチック素材のベビーチェアーは大人と一緒にお風呂に入る際、子供を座らせておくと安全に入浴することができて便利です。

ベビーチェアーの選び方

【用途】

ベビーチェアーを使う場所にあわせた高さや幅、大きさをあわせることがポイントです。離乳食を始めた乳幼児に使う場合には、ベビーチェアにテーブルの付いたテーブルチェアーを使うのもおすすめです。テーブルチェアには、子供の成長に合わせてテーブルが取り外せるようになっているタイプや、座面と足置きの幅を調節できるものもあります。最近は、短期間しか使わないベビーチェアーはレンタルで利用する人も増えていますが、購入する場合には長期間使える調節機能が付いたタイプを選ぶのがおすすめです。また、お風呂用にバスチェアーを準備おくのもおすすめです。

【種類】

ベビーチェアは、ダイニングテーブルにあわせた高さのあるものから、地面に脚が付く程度の低い高さのものまで、色々なタイプがあります。また、ダイニングテーブルに引っ掛けて使うタイプのベビーチェアもあり、持ち運ぶことも出来るため便利です。ベビーチェアの前面にテーブルがついているテーブルチェアータイプは、食卓以外の場所でも食器を置くことが出来るため、離乳食を赤ちゃんの正面から食べさせてあげることもできるのが使いやすさのポイントです。また、ベビーチェアーは安全面も重視して作られていますが、椅子の脚に滑り止めがあるものや、ベルトなどが付いているタイプを選ぶのもおすすめです。

【素材】

ベビーチェアーは、木製やプラスチックで出来ているものが一般的で、汚れても掃除のしやすさ、丈夫さといった特徴があります。しかし、木材やプラスチックは座面が硬く感じられることもあり、幼児が長い時間座っていたくないと感じる場合もあるようです。通販やインターネットで人気のバンボはポリウレタン素材のベビーチェアーで、赤ちゃんの重さによって身体にフィットするため、座っている時も安定して長時間座っていられる赤ちゃんも多いようです。赤ちゃんにも椅子のすわり心地や質感など好みがありますから、色々試してご機嫌よく座れるベビーチェアを見つけてくださいね。

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